毛穴に皮脂が詰りアクネ菌が増殖
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アクネ菌が繁殖して炎症を
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ニキビは、脂肪や糖分の多い食品や香辛料のとりすぎ、胃腸障害、便秘などの影響によって悪化しやすくなるので、適切なスキンケアとともに栄養バランスのとれた食事、規則正しい生活を心がけることがニキビ予防には大切だと思います。思春期の頃になると、性ホルモンの働きが活発になり、それにともなって皮脂の分泌がさかんになってくるのです。
このようなときに洗顔が不十分だったり、化粧品やクリームなどの使用によって皮膚表面に余分な脂肪が残っていると、皮脂の通り道はすぐにふさがれてしまうのです。するとそこに、毛包内にすむアクネ菌がリパーゼという分解酵素を出し、皮脂にふくまれる成分から脂肪酸を生成するのです。その刺激によって毛包は狭くなり、皮脂がつまって面皰ができてくるのです。
さらに毛包がふさがった状態のままにしておくとアクネ菌が繁殖して炎症をおこし、丘疹とよばれる状態になるのです。ニキビはこのように悪化することで、傷跡が残るようになってしまうようです。洗顔、入浴を心がけ、化粧に注意が必要になってきます。たとえば肌がちょっと脂っぽいと感じたら、こまめに洗顔するように心がけるようにしましょう。とくに汗をかきやすい季節は、洗顔、入浴ともふだんより頻繁に行いたいものではないでしょうか。また、毛穴をふさいでしまう化粧は、ニキビを発生させたり悪化させる原因となりますので、ニキビができているときはなるべく避けるようにしましょう。
面皰に炎症をおこさせないためには、患部を刺激しないことが大切なのです。にきびを指でいじるのはもってのほかで、気になっても触らないことが大切なのです。また髪型への配慮も必要で、ロングヘアを避けたり、ヘアピンやナイトキャップを使うなど、髪がニキビの患部にあたらない工夫をしていくようにしましょう。チョコレート、ケーキ、ピーナツ、豚肉など、糖分や脂肪分をたっぷり含んだ食べ物は、ニキビには大敵なのです。ほどほどにした方がいいと思います。また、便秘、ストレス、睡眠不足、月経不順などによってもニキビは悪化しやすくなるので、いろいろな意味でバランスのとれた健康的な生活を送ることがニキビ予防には大切だと思います。